『なにそれ…最低…』と言われました…
こんにちは ロンです!
茫然自失…
娘は家を出て行った…
今は母を失くし…なんの変化もいらないっていうのに…
私にとってはいきなり居なくなったのでロスを通り越して茫然自失…
嫁ちゃんに聞いても『別に生きていてくれればなんでも良いよ〜』と全然私の言ってほしい言葉を言ってくれない…
あまりにも楽観的すぎる…
むしろ(この人何言ってんだ…)としか思えない…
そして嫁ちゃんは普通に過ごし 普通に仕事に行っている…
今の私は『娘ロス』でソファにうずくまり…足の裏のゴッツい角質を取り除くキモい動画を見続けて現実から目を背けることしかできない…
ちなみに私が早期退職する前にもこういったキモい動画を見て現実逃避していたもんです
自分の辛い時は現実を見ない!そして辛い状況を忘れるほどのキモいショッキングな動画を見る!
意外とこれが良いんですよ… ウフフ…(変態か…)
無職の悪いところ
娘が出て行った次の日は…
『ああ… 自分を育ててくれた母が亡くなって…自分が育ててきた娘が家を出て行った…』
『自分を産んでくれた母…自分たちが産んだ娘…大事な人を同時に失ってしまった…』
なんて感傷に浸っていたもんです…
またこういう時にこういった言い回し方をしない方が良いっていうのに どうしても自分の心境に合った言葉を選び アタマの中で言葉を組み合わせてしまう…
自分の中の心境は自分が一番分かっていますからね…
自分で作ったポエムがドストライクで胸にぶっ刺さります…
まあ人間悲しむ時は悲しんだ方が良いですが あまり考えすぎても辛いですからね…
なによりこれじゃ苦しすぎるよ…
もうオレ…日常に戻ろう…
でもね…こういう時ってこの無職という属性が悪い方向に出るんですよ…
嫁ちゃんは悲しくとも辛くとも仕事がある
社会人になると仕事はいつまでも待っていてはくれない…
明日になれば仕事に行かなきゃいけないんですよ
しかし私は無職…そして専業主夫なんかはいくらでも拒否することができる…
これが良くない…
こうなると嫁ちゃんが羨ましい…
私が無くて嫁ちゃんが有るもの…
それは強制リセットボタンの有無なんですよ
彼女は時間が来れば必ずするべきことがある…
私も時間が来ればするべきことはありますが拒否権がある…
こんな時に選択の自由があると反対にキツい…
人間はいつまでも自分に言い訳をして自分を甘やかしますからね…
しかし私だっていつまでも自分を甘やかして堕落している場合ではない
自分を強制的に日常に返す努力をします
しかしこれが難しい…しかし特別なことではない…
今までしていた家事や筋トレをするだけです
でも写経はもう少し先かな…
ホントは今の時期は母のために写経もしたいんですけど 流石にこの状況では3時間も集中力が続かない…
でもやる気が無くても無理やり日常に戻らなきゃ…
やはり無理やりでも家事をすると気持ちが紛れてきます
2〜3日ほど経つとだいぶマシになってきました
しかし日常に戻るためにしたことで一番効果があったのは 娘の門出に10万円を口座に振り込んだことでしたね
これが一番気持ちの整理がついたんですよ…
私にしてみれば『これから頑張れよ!』というお祝い金です
しかし『正直…手切れ金に近いな…』なんて思ってしまったんですよ…
とりあえず『一区切り』というニュアンスではあるんですけどね
嫁にも嘘偽りない本音を聞いてもらったんですが…
『なにそれ…最低…』
そう言われました…
嫁ちゃんだって『生きていてくれればなんでも良いよ〜』って言っていたから私の思いを共有できると思っていたんですけどね…
まあ流石に手切れ金って言い方はないか…
ホント…最低な男なんですよ私は…
でもお金を振り込んだことが一番気持ちが切り替わったんだからしょうがない…
母が亡くなり娘は家を出た…
この辛い状況ではお金なんか無力ですよ… お金ではなにも癒されはしない…
しかしお祝い金を出すことで気持ちに一区切りがついて寂しさを吹っ切れた…
結局…気持ちを入れ替えることができたのは カネなのか?カネじゃないのか…?
自分でもよく分からない心境ですが 大切な娘に大切な身銭を切ったことが 一番の気持ちの切り替えだったのは間違いないです
これで私は前を向いて行こうという気持ちになったのです(でもやっぱ手切れ金的なんだよな…)
では皆さん良い一日を
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