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早期退職『最終章』

 こんにちは ロンです! 私は被害者です 最近は私の怨念のような内容になっていますが 皆さん大丈夫でしょうか? 私からすると社長からの着信やメールによって 忘れようとしていた過去を掘り起こされてしまったようなものなので 私はまったく悪くはありません… むしろ私の方が被害者です… なのでこうやってブログというものに過去の記憶を書き起こすことで発散し成仏させるという… ある種の供養になっているのです どうせならもう一度私の早期退職した経緯を 今の無職になって1年以上経った視点からサクっと書いてみます 『えっ…またかよ…』 そう思われるでしょうが 繰り返しになりますがこれは供養なのです… まあ私の愚痴を聞かされる読者の皆さんはつくづく気の毒ですが もう少しお付き合い下さい(皆さんも私の被害者ですね……) 『守銭奴』と『ポンコツ』と『私』 『守銭奴のワンマンオーナー社長』と 自身の実印と引き換えに子会社の社長になった『ポンコツパワハラ上司』で元同僚の元友人…(実印まで渡しているので もはやポンコツという範疇でもないような…) そしてただの従業員の『私』… 関係がこじれたのは上司と私だけでオーナーとの関係は普通だった(良好というわけでもない…) むしろ仕事に関しては信頼されていると思っていました… しかし子会社側の同僚たちとの関係も 上司が私を疎外しているのでどんどんと疎遠になってしまった 私が疎外されているのは周知の事実でしたが みんな火中の栗を拾うようなことはしない… 見て見ぬ振りですわ… それこそ今度は自分が同じ目にあわされたら堪ったもんじゃないですからね… そこから私も覚悟を決めて同僚達とは一切かかわらず…交わることもしないことにしました… 仕事で同僚たちと関わらないように 上司に人間関係を調整されてしまっていたので すでに疎遠気味にはなっていましたけどね…  まあこんなことばかりに労力を割いて私を疎外したかったのですよ…あの男は… しかしこの同僚たちとの断絶は決して悪いものではなかった… 付き合いを断つと無駄な出費がゼロになった  そして後ろに道は無い 私は覚悟を決め 前に目を向けるしかない… 結果論ですが 人間は前を見ている時が一番強い! 以後…うしろ髪を引かれるような気持ちがなくなりました しかしオーナーにしてみれば 私が退職することは青天の霹靂だったで...

早期退職『案の定ぶっ壊れた…』

こんにちは ロンです! 想像力が欠如しているというか…無いのかな? なんとパワハラ上司はオーナー社長に自分の実印を渡していたのです… もうこの時点でこの会社での 私の負けは確定しています… これじゃ誰も勝てんよ… むしろコイツに勝ったところで コイツは自分の人生に勝っているのか…? 他人に実印なんか渡したらどういう結末になるか… 想像力が欠如しているというか想像力が無いのかな…?  私は対岸の打ち上げ花火を見ている… パワハラ上司もオーナー社長とは30年以上に渡る付き合いがありますが… しかし私と同じ ただの他人… そんなただの他人に実印を渡すって…  連帯保証人どころの騒ぎじゃない… 私にはこれが忠義というのか分からない… 君主を立てるという意味ではこれ以上の『漢』は日本にいないかもしれないな… (ただの皮肉です) ぶっ壊れているとしか言いようがない… そして文字通り ヤツはぶっ壊れていきました… 自分で興した事業でなければ経営は出来ないし あくまでオーナー社長の後ろ盾があってのポジションですからね… 社長の地位はあるけれど すべての権限はオーナーに持って行かれ… ヤツにあるのは仕事の責任と多額の債務だけ… ああ… でもヤツにとって一番大事な『名誉』という『社長』という肩書がありますか… ちなみにオーナー社長が『社長』という呼び名だったので誰一人としてコイツを『社長』と呼ぶ人間はいませんでしたけどね…(可哀想(笑)) 私はあれより張り子の虎って見たことない… 本人の実力がある訳ではない…ただの神輿なので オーナー社長次第でどう転ぶか分からない会社形態なのです たしか海部総理の時代に小沢氏が… 『どうせ神輿を担ぐなら軽い方が良い…』(本当はもうちょいニュアンスが違うけど…)  そう言っていたのを思い出しましたが… その海部総理もその小沢氏の発言を新聞記者から伝え聞いて… 『気にしない! 気にしない!』 と言ったそうな… 私はこの構図をいつも思い出してヤツらに当てはめてしまうのですよ… なによりパワハラ上司は『会社の社長になれる!』という短絡的な思考でしたが 次第に…社長職というのはそう簡単なものではない…という現実に直面します…(あたりめーだ!) オーナーの会社は私の知っている最後の段階で40億規模まで年商が上がっていましたし なにより社会的なチカラがありま...

早期退職『常軌を逸したポンコツ…』

こんにちは ロンです! 元同僚…元友人… 私とパワハラ上司は元同僚…そして元友人… だから私はパワハラ上司に対する感情は複雑なものがあるのです あのまま同僚同士の関係であったら…と考えると私の人生もまた変わったものになったでしょうし… しかし当時…彼が私にした行為は許せない… 絶対に許せない… おかげで私の人生が大きく変わってしまった… 私の価値観が一変してしまうほどに… カネより肩書が欲しい男たち… 今では元友人とも思いたくないし こうやってブログに元友人と書くだけでも虫唾が走る… しかしヤツを変えてしまったのは間違いなく中途半端な肩書… なにもヤツだけがおかしいわけではない… まあぶっちぎりにおかしいのはヤツひとりですが… そんな与えられた肩書が欲しい人間があの会社では何人もいた… ヤツらは自分の年収より肩書を取ったんですよ… しかもあんな中途半端な規模の会社ですよ… 狂っているとしか思えない… しかしカネと引き換えに肩書を取るヤツはいる… あれから男は肩書が好きな生き物なんだと確信しました… すべての元凶は私にメールをしてきたオーナー社長なのです 社長が自分の言う事を聞く人間に役員という肩書を与えて その代わりに役員報酬は大して出さずに責任は負わす…というのが実態でしたからね… しかし役員まで上げてもらった当人たちは相当嬉しかったらしくて 役員就任後の数週間で名刺を配りまくって 名刺を追加注文していたし… 社長はそんな奴らを見て『可愛いもんだ…』とほくそ笑んでいたでしょうね… しかしリスク分散やコストの観点からすると見事というしかない… 従順な従業員になんの権限もない役職を与えたところで社長の懐は一切痛まない  そもそも役職があっても しょせんはオーナー社長の駒なんだから 自分の足を動かさなきゃいけないですからね… 反対に役員報酬という名の安い賃金でボーナスも残業代も休日出勤手当も無し…そして責任と面倒事を押し付けるという… 肩書を付けることで賃金カットに成功し 役員にすることで責任も分散している… 人間の功名心や名誉欲を刺激するそのやり口は『お見事!』です…  もう一度言いますが『男はカネより肩書を取ります』 私の中では動きようのない事実です しかし…あんな小さな会社というコミュニティで…常務だ…専務だ…取締役だ… 従業員の三分の一は事務とパートのオバサンが...

早期退職『私と上司の本当の関係』

 こんにちは ロンです! 思い出したくなかったけど… 私の早期退職についての経緯は このブログを開設してすぐの段階で書いてありますが 今回はもう少し当時を深堀りしていこうと思います… 本当はあまり思い出したくなかったのですがね… 社長からの連絡さえなければ書く気もなかったんですが なりゆき上しかたないですね… だって思い出してムカついて来ちゃったし… 洗いざらい書いてしまった方が精神衛生上良さそうだしな… まあ早期退職したあとの『禊』みたいなもんです あと『『早期退職の顛末』というラベルも増やしたので私の会社を辞めるまでの経緯を分かりやすくしときました 相当ヒマならば読んでみて下さい… それではこの後の本編で 私の怨恨をご覧下さい… 立ち場がヤツを変えた… 私の勤めた会社の社長はもともと先代社長の息子… つまりは二代目社長なんです 当時はまだ先代社長が健在な時に私は就職したんです そこから数年して先代が亡くなったりしましたが 二代目社長は会社を成長させることに成功して グループ会社を作ったりしました それが大体10年前くらいでしたかね… そこから私の歯車が狂い出します… 社長はどんどんと自分に従順な従業員を会社の役員に取り立てました そして子会社も作りました もちろん社長がオーナーでワンマン経営のワントップであるのは誰の目から見ても明らかです 頂点は常に一つ…このオーナー社長だけ…(カーズみたい…) いくら役職のある人間もしょせんはお飾り程度の役職ですから 従業員に毛が生えた程度の権限しかありませんでした(リアルに毛の生えてないヤツもいたけど…) なにより子会社を含めてもグループ全体で20人程度の規模ですから全然大したことはない  そもそも20人程度のワンマン経営の社長の目からすれば 全員平社員ですよ… 何故か…みんなそれが分からないんですよね… 新たに作った子会社の社長に任命されたのが私の古くからの同僚… つまり私にパワハラをしてきた上司は 30年来の同僚で むしろ私の友人だった…  当時…彼が子会社の社長になることは私も嬉しかったし 心からおめでとう…という気持ちだった… しかし中途半端な子会社の雇われ社長という立場がヤツを変えた… やっぱ自分は偉い!と思っちゃうんですよ もともとパワハラ気質があったポンコツ人間でしたが どんどんとパワハラをする対象を変...

早期退職7

 こんにちは ロンです! 早期退職6の続きです 醒めて行く私… 落涙する私とその横で号泣するパワハラ上司 『ゔぇ!ゔぇ!ゔぇ!』 今や号泣を通り越し嗚咽しています…… これではどちらが退職するのか分かりません 私の中で スーっとなにかが引いていきます… そのあと私は  (ハァ? なんでお前が泣いてんの?)  そう思いドン引きです… 私の感動的なシーンが台無しだよ… 号泣するパワハラ上司を見て (キモっ) と思いつつ  (ちょっと怖ぇな…) とも思いました 本当に意味が分かりません 散々私に嫌がらせをしたくせに! なんかに取り憑かれてんのか?  私にパワハラした7年を返せ!! そして感動的な30年分の涙も返せ!!! 『泣くのは長年頑張ってきた オレの特権だろがい!』 すすり泣く上司を横目に  (早く家に帰りたい!) このカオスな状況にそう思いながら むせび泣く上司をじっと眺めていました…… 退職 こうして私の退職が決まりました あとは退職日まで10日間過ごせば終わりです 退職するのを関係先に伝えたりと やることはありますが楽なもんです そして数日が経過…… いよいよ最終日… 今日で終わり しかし猛烈に お腹が痛い!  出社するまでにトイレに数回行き 正露丸と胃薬を飲みました その後も少しも良くならず…… どうやらストレス性の腹痛です 全然自分では気付いていなかったですけど それだけストレスに感じていたのでしょう やはり30年の月日は重かったのですかね? 自分でも初めてのことでびっくりです 朝礼で最後のお別れを言い 帰り際にも社長に挨拶に行きました 何気に社長が一番優しかったですね 社長と握手をして30年の感謝を伝え 社長からも  『いつでも戻ってこい!』 そう言ってもらって社長室から出てきました 戻りませんけどね…… あいつ(パワハラ上司)さえ居なければ… 今さらながら怒りがこみ上げますが… まあいいでしょう… もう終わったことです… 最後にパワハラ上司が握手を求めてきました 私はそれに応えました… なんとも言えない複雑な気分でしたが…… こうして私の30年が終わりました 最後に… 私は一切愚痴を言わず辞めました 良いか悪いかはわかりません パワハラも録音や記録をすれば慰謝料なども取れたと思います しかしそういう情熱が湧きませんでしたし面倒くさかった(笑) 元...

早期退職6

 こんにちは ロンです! 早期退職5の続きです 退職宣言当日 退職するまでの2週間は常に寝不足気味 ふと気がつくと退職シュミレーションをしていたものです 全然寝れない訳ではないですが 二度寝はできなかったですね〜 気がつけば脳内シュミレーションの繰り返しでした シュミレーションの中の上司と社長は じつに嫌な対応でした 人間 こういう時は最悪の事態を想定するものですからね しかし人間の考える不安は現実には9割方起きない… そう言われます 私も例に漏れずそうでした 想像の斜め上でしたけど…… そうこうして退職宣言当日 今まで準備はしてきました! その日の朝 少し早めに会社に着きパワハラ上司のところに行きました 退職理由は母の介護にしました 嫁は体調不良が良いと言っていましたが  体調不良だと段階を経ていかなければならないし面倒くさい 辞めるならズバッといきたかったのです 実際に母の介護も嘘じゃないですし… 退職理由はパワハラでも良かったかもしれませんが 最後の最後にヤメハラされても嫌ですしね 何よりも誰にも弱みを見せたくなかった 最後の意地ですかねぇ… なにより私がパワハラを伝え辞めることで上司が改心し 良い上司になっても私は得しないですし ならばこのまま気付かずに嫌なヤツのままでいて会社が潰れてしまえばいいと思っていました ある意味これは私からの遅効性の毒でもあるのです 退職宣言! そうして私は上司に退職を告げました シュミレーションしていたからその文言を淡々と読み上げるようなものです 介護を理由にしているので上司にはどうすることもできません そして最終的な退職の決定権は社長が持っています この場は良いも悪いも無く… 第一段階を終えました 次は本丸の社長との対面になります… そして上司に退職を告げた次の日… 上司は…『今日社長に退職を言うよ…本当にいい?』 そう言われました 私は… (まだ言ってないんかい!)  と思いましたが 『えぇ…』 とだけ言っておきました… そして上司が 『…いつかお母さんが亡くなったら会社に戻ってきて欲しい… それを忘れないで…』 そう言われました 私は… (コイツなんて不吉なこと言うんだ! 戻って来るわけねぇだろ!)  と思いましたが 『えぇ…』 とだけ言っておきました… そしていよいよ社長との面談です パワハラ上司も同席し三者面談...

早期退職5

 こんにちは ロンです! 早期退職4の続きです 退職日までの心境の変化 退職日を4月末に決めた私 ですが知っているのは家族だけ その家族すら私の早期退職など どうでもいい感じです…寂しい〜 そうして私の最後の戦いが始まったのです… 途中に正月休みを挟んだのですが やはり退職日を決めてあるので例年の正月休みとは違います  『現役最後の正月休みか〜』 そう思ってリラックスできました でもそういう捉え方をすると 退職するまでのすべてが現役最後なんですけどね(笑) 最初の数ヶ月は毎日カウントダウンしていました 残り100日… 残り80日… こんな感じで指折り数えていました そして 『もうちょっと! もう少しだ!』 そうやって自分を鼓舞して仕事をしていました 会社も仕事も何一つ変わることはありません 変わって行くのは自分の心境だけ… 消化試合に近い感じです そして退職時期が近づけばもっと気持ちが楽になると思っていました  ですが退職(天国)が見えているだけに現実の会社勤め(地獄)がより一層 長く辛く思えます… この頃が一番キツい心理状態です 想うは天国 居るのは地獄  そんな両極端な心理状態にヤラれそうです…… 出来る事は淡々と嵐(毎日)が過ぎ去るのを待つのみ! ここらへんが消化試合たる所以です… 3月中旬になるとカウントダウンはもうしませんでした もうカレンダーを見ても4月はもう少し いよいよ待ちに待った本番です… 4月になって…… 残りは本当にもう少し…   家族にもしつこいほど 『本当に辞めちゃうんだよ! 大丈夫?』 そう言っては煙たがられていました しかし大切なのは覚悟! そう思っていました 『大丈夫 大丈夫!』 なんて言っていて当日になってビビってしまう なんて事がよくありますからね お互いの覚悟の為に家族で最後の確認です この時にはお金の心配やこの先の未知なる領域に不安を感じることは無かったです むしろ早く退職日が来て楽になりたかった… ですが私も最後の覚悟をして乗り越えなければいけません! 上司と社長です パワハラ上司と社長 パワハラ上司は会社役員 そしてその上には社長がいます どちらも30年の付き合いになりますね…… 二人の仲はツウツウです  社長にパワハラ相談できなかった理由がこれでした…… パワハラ上司とは以前に何度も話し合いをしました 話し合い後...

早期退職4

 こんにちは ロンです! 早期退職3の続きです もうブレない退職日 私は24年4月いっぱいでの退職を決めました しかし決断した時はまだ23年10月です 退職までまだ半年あります 前回の退職フライングから もう一度冷静になって考えて4月になったのです 『でもまだ半年もあるのか… 長いよな…』 そう思いましたが状況が一番整うのが4月だったのです 本来ならあと2年働き貯蓄をしようと思っていたのでこれでもだいぶ前倒しはしているんですけどね…… 2年働くというのは私が勝手に思っていた事で 夫婦で取り決めた事ではないんです 嫁は 『人生なんとかなるよ~』 という考え方の人です    退職するのも 『いつでも良いよ~』という感じなので拍子抜けしますし…  逆にプレッシャーを感じます…… やり直しの利かない一発勝負ですからね… 自分で考え自分で決めたこと もう迷わない!  残りは半年 たぶん正社員で働く最後の半年 この半年は最後になるのだから 悔いのないように自分の為に一生懸命やろうと決めました 『パワハラで早く辞めたいんじゃないのか?』 もちろんそうですが この頃になるとだいぶ上司からの風当たりも弱くなり 私もストレス耐性がついていました しかしパワハラされた当初は私の体にも変化はありました…… パワハラで蕁麻疹 忘れもしないゴールデンウィーク 平成と令和の狭間の時です… 私は新潟のホテルに旅行に来ていました 令和になる直前 テレビの特番を見ていたら血が逆流するように体がゾワッとします 少しむず痒いような感じです なんかおかしい…… 洗面所に行き鏡を見ると顔半分が腫れ上がっていました 慌てて服を脱ぐと蕁麻疹が体全体を覆っています パワハラで弱った体で旅行に行き 蕁麻疹が吹き出て来たのです! 出先のホテルでどうすることもできず…  『これ 大丈夫なのか~?』 隣で寝ている嫁とテレビに映っているタモさんを交互に見て不安な気持ちになったことを思い出します 私はうつ病の類にはなりませんでしたが 蕁麻疹が出るようになりました しかし徐々にストレス耐性が付いてきて パワハラを受けても家に帰れば普通に眠ることができていました パワハラを受けて7年… 7年という歳月で私も色々変わってきたのです でも絶対にパワハラする奴が悪いに決まっています! そんな悪意のある奴の言葉で傷つく必要はありま...

早期退職3

こんにちは ロンです! 早期退職2の続きです 早期退職フライング プチ挫折 早期退職がイケるんじゃないか? そう思った私はフライングをしてしまいます 仕事を辞めたあとは嫁の扶養に入る予定でした 扶養になることは以前から打ち合わせ済みです   しかし嫁は前の会社を辞め 新しい会社に入社したばっかりでした 時は9月 辞めるなら年内! 私は一人盛り上がっていました 資金的にイケると思った私は 年内中に退職したい! 一人そう思っていました 有給消化を考えると10月までに退職を告げないといけません! しかし嫁は転職したてで来年1月の時点では採用期間中だったのです…… 嫁の扶養には入れません…… 今年辞められるかも! そう思えば誰だって来年も会社に行きたくないですよ! しかし自分の心の中だけで 辞めれる! と思っていただけでした   嫁に 『…来年1月の扶養は無理だよ〜』 そう言われ私はプチ挫折をしてしまいました 一人相撲ってやつですね〜  しかしある意味この挫折は良かったと思えました あれだけ何年も退職を考えていた私が  …早期退職できる!  そう思ったら浮足立ち 計画は脆くも破綻したのです 次はもっと綿密に 次はもっと冷静に 次はもっと完璧に 新たにそう誓った次第です! 狙いを定める退職日 もう二度と失敗しない! そう誓った私は退職までのプランを考えます 有給消化を考えて逆算し退職日を定めました そしてもう絶対に退職日をずらさない そう決めたのです もちろん今度は嫁に相談して日程を擦り合せしました 私の場合は早期退職は周知の事実でしたので家族の承認を取る必要はありません 反対に子供達も 『…いつ辞めんの〜』 と軽いノリでした やはり 『…30年働いてきた!』 なんていうのは私だけの感情で他人にとってみたらどうでもいいことなんです 独りよがりの押し付けみたいなもんなんでしょう… でもある意味 君たち子供のために頑張ったところもあるんだよ~ ホント人生って何なんですかね… そして親父とはなんなんだろうか…? そして新たな計画通り… 淡々と日々を過ごしていったのです 定めた退職日までは特別何もすることはありません 自分の中だけの葛藤です 続く…… では皆さん良い1日を

早期退職2

こんにちは ロンです! 早期退職1の続きです 加速する貯蓄スピード 当時 下の子供は学生……  お金がかかる! 仕事を辞める訳にはいかない! そう自分に言い聞かせパワハラ会社を辞めない私… 二人でアルバイトでもして生活すれば良いと言ってくれた嫁 そして私がいつ辞めても良いようにフルでパートをし始めてくれました フルパートになった嫁の稼ぎは今までの倍以上になり貯金額も増える一方でした そして同じ時間を働くなら正社員の方が良いと 嫁は面接を受けまくりました 私もパワハラを受けていて辛いですが毎月の貯金額だけが心を癒やします こうして貯蓄の面に関しては転がり始めました 早期退職を夢見る前は貯蓄は月4〜5万がいいとこでしたが…(あくまでざっくりとした貯蓄額ですが…) 生活費を見直して10万 嫁がフルパートで25万 すべての支出や住宅ローンの金利を見直し30万 嫁が正社員で40万 そして月によっては40万すらオーバーし始めました… 毎月の貯金額が短期間に恐ろしいスピードで変化して行きます 貯蓄を本格的に始める前の半年間は30万くらいしか貯められませんでした しかし貯蓄し始めて半年もすると3ヶ月で100万円以上を貯めることができました 流石にこの時は貯金が面白くて面白くて仕方なかったくらい… だって今まで見たことない金額の貯金を自分達が短期間にやってるんですよ… 面白くないわけない… 今思えばこの頃が一番貯金していて楽しかったです… やはり貯金しようと思う気持ちに火が点いたのが一番大きいですね やはり人間は 『やろう!』 という本気が大切です そして収入を増やし支出を抑える 基本中の基本ですが本当にその通り! 逆にこの基本が難しいのかもしれないですね…… 資産が増えてくると このまま銀行に預けて置くのはもったいないと思い始めます… まあ あるあるでしょうね… お金があると選択肢が増え 住宅ローンの完済 金利の良い定期預金 マンション投資 株式投資 と色々考え知恵をつけていくわけです リスクと手間を考えると株式投資が一番良い そう結論付けました 株だNISAだインデックスだと言ったところで実際に素人は銀行から証券会社にお金を移すだけですもんね とりあえず積立NISAを嫁と2人分やり始めました ド素人の私はもちろんインデックス一択です 嫁と2人分で年80万しかできないのがもどかしい...

早期退職1

 こんにちは ロンです! 今回から早期退職について書いていきたいと思います 少し長くなりますがお付き合い下さい 何故早期退職しようと思ったのか? 早期退職しようと思った原因はパワハラです  7年間も耐えてきました 我ながら凄いです! なによりパワハラが決定的な早期退職する原因で もう仕事をするのがイヤになってしまった… 当時 毎日毎日 我慢していました… しかし我慢には限界があります… そしてその日は金曜日の夜… 一番開放感があります 開放感からかストレスからか…嫁と言い合い…というより嫁に一方的に当てこすってしまいました… それはいつもより質の悪いものでした みるみる嫁の顔色が変わっていきます それでも私は当てこすりし続けています  その時のことははっきり覚えています… 嫁にストレスのはけ口として 当てこすり続ける私に、もう一人の自分が言いました 『こんなの違うだろう! 嫁をストレスのはけ口にして家庭をおろそかにして! なんのために一緒に居るんだ! 幸せにするためだろう!』 ひどく後悔しました 今でもトラウマで自分を許せないです このままでは自分も家庭も保たない… そんな時にセミリタイアや早期退職というものに触れます… …もうお金貯めて仕事辞めよう… そこから心を入れ替え 自分を変えるべく生活を見直したら劇的に変化して行きました 言葉にするとチープに見えますが 本当に私の中の何かが激変したんですよ… これが『覚悟』というものだったと思います 当時…食べ物も好きなだけ買っていたので金額は気にした事はありません 常に冷蔵庫は食べたいもので溢れ返っていました しかし生活費を見直すと毎月3〜4万くらいしか貯金が出来ていなかったのに10万くらい貯金出来るようになっていたのです そうなると通帳を見るのが楽しくなってきました 毎月の貯蓄額がみるみる増えていくんです! 貯金が楽しくなってきた私は家計の縮小に取り組み毎月出ていくお金をすべて削減しました 生活費はもちろん 無駄をすべて省き 最終的に銀行に行き 住宅ローンの金利も下げてもらいました  私は節約と貯金にハマってしまったのです! 私を救うべくフルタイムで働く嫁 この当時 嫁はパートです 何年間もパワハラを受けている私を救うべく嫁がフルタイムで働くようになったのも同じ時期でした パワハラを受け疲弊する私に嫁は  『も...