早期退職『案の定ぶっ壊れた…』
こんにちは ロンです!
想像力が欠如しているというか…無いのかな?
なんとパワハラ上司はオーナー社長に自分の実印を渡していたのです…
もうこの時点でこの会社での 私の負けは確定しています…
これじゃ誰も勝てんよ…
むしろコイツに勝ったところで コイツは自分の人生に勝っているのか…?
他人に実印なんか渡したらどういう結末になるか…
想像力が欠如しているというか想像力が無いのかな…?
私は対岸の打ち上げ花火を見ている…
パワハラ上司もオーナー社長とは30年以上に渡る付き合いがありますが… しかし私と同じ ただの他人…
そんなただの他人に実印を渡すって…
連帯保証人どころの騒ぎじゃない…
私にはこれが忠義というのか分からない…
君主を立てるという意味ではこれ以上の『漢』は日本にいないかもしれないな… (ただの皮肉です)
ぶっ壊れているとしか言いようがない…
そして文字通り ヤツはぶっ壊れていきました…
自分で興した事業でなければ経営は出来ないし あくまでオーナー社長の後ろ盾があってのポジションですからね…
社長の地位はあるけれど すべての権限はオーナーに持って行かれ… ヤツにあるのは仕事の責任と多額の債務だけ…
ああ… でもヤツにとって一番大事な『名誉』という『社長』という肩書がありますか…
ちなみにオーナー社長が『社長』という呼び名だったので誰一人としてコイツを『社長』と呼ぶ人間はいませんでしたけどね…(可哀想(笑))
私はあれより張り子の虎って見たことない…
本人の実力がある訳ではない…ただの神輿なので オーナー社長次第でどう転ぶか分からない会社形態なのです
たしか海部総理の時代に小沢氏が…
『どうせ神輿を担ぐなら軽い方が良い…』(本当はもうちょいニュアンスが違うけど…)
そう言っていたのを思い出しましたが…
その海部総理もその小沢氏の発言を新聞記者から伝え聞いて…
『気にしない! 気にしない!』
と言ったそうな…
私はこの構図をいつも思い出してヤツらに当てはめてしまうのですよ…
なによりパワハラ上司は『会社の社長になれる!』という短絡的な思考でしたが 次第に…社長職というのはそう簡単なものではない…という現実に直面します…(あたりめーだ!)
オーナーの会社は私の知っている最後の段階で40億規模まで年商が上がっていましたし なにより社会的なチカラがあります…
オーナーの後ろ盾ですぐにグループ会社は数千万規模の融資を受けられるようになりました…
しかし…アナタならどうです?
自分で起業したわけでもなく なんの事業経験もなくて オーナーに言われるがまま…自分の実印を渡し そして数千万…数億円と銀行から借り入れするのですよ?
心は持ちそうですか?
案の定…ヤツは銀行からの多額の借り入れや 会社社長という重責に押しつぶされて精神科病院への通院を余儀なくされました
完全に自分の想像とキャパシティを超えて物事が運んでいったのです
まあ最初から自分で起業していれば数百万単位からスタートして経験を積んで行くのでしょうけど…
いきなり経営の実務をしたことがない人間が 数十億規模の経営の世界に入って行けば そりゃおかしくもなる…
そしてコイツも50代… なによりなんの疑いもなく実印を預けられるポンコツ…
そして経験を積んでいける若さも無い…
自分のやる気とお金で企業して 徐々に事業を拡大していけば経験と免疫ができたのでしょうが なんの苦労も経験も積まずに経営者になってしまうと あまりに自分の許容量を超えてしまうのも当然です…
まあオーナーにしてみればこれ以上の人材はいない
グループ会社の社長に据えるには最適な神輿だったのです
こういった経緯でヤツは壊れていき…パワハラ気質がさらに強く出てきました…
なんてことはない… 重圧に耐えられず周りに当たり散らかしていただけなのです…
すべては自分の安易な考えや甘さが発端なのです
しかし私がパワハラをされているとオーナー社長に相談することはもうできなくなった…
30年勤めてきたとはいえただの従業員と 実印まで渡してグループ会社の社長(オーナーの財布)になったヤツですよ…
どちらが重宝されるのかは明らかですからね
パワハラをオーナー社長に言ったところで排除されるのは私です
ただ私が実印をオーナー社長に差し出せば パワハラ上司と五分の状態になりますからどう転ぶか分かりませんが…
でもそんなことをしてなにか意味があるのだろうか…?(笑)
オーナー社長にとってパワハラ上司は お財布ケータイどこの話しじゃない…
ATMでもまだ足りない… 打ち出の小槌ですよ
むしろ小さ目の大谷さんのバットみたいなもんですね…
振れば振るほどお金が出てきますからね…あれは…
しかし(役職つければ実印まで渡す人間がいる…)という現実でオーナー社長は味をしめたのでしょう…
気がつけば私より年収の低い役員ばかりが量産された… (量産型役員 通称…量ヤク モビルスーツみたい…)
『なんだよ… みんなカネより肩書が好きなんだ…こんな20人程度の会社規模だっていうのに…』そう呆れたもんです…
しかしこれが真実… リアルですよ…
少なくとも私のいた中小企業のレベルの人間には 役職というものがとても甘美な素晴らしい価値あるものだったのです
そんなオーナー社長の人物像とは…
オーナー社長は間違いなく成功者ではあった…
何十年も年商数十億規模のワンマンオーナーでしたからね… 間違いなく真の超富裕層です
ただ人間とは自分にカネを持ってくるモノだと思っている…
もちろん30年以上いましたから社長の良い部分だってあるのは知っています…
しかし一言で言うなら『守銭奴』です
すべての基準はお金であって自分に従順な人間が一番良い…
もしかしたらオーナー社長はハンコ屋できるくらい他人の実印持ってんのかもしれない…(嘘に聞こえないんだよな…)
ワタシ的にはいずれ派手にブッ飛ぶと思いますし それだけの火種がある… むしろ火種しかない…
まあ守銭奴のオーナー社長は上手にフェードアウトするでしょうけど…
なにしろ彼は私が居た頃から事業売却に積極的でした…
今回オーナーから来たメールにあった 『新事業を立ち上げる』というのも バリバリ稼ぐという性質の事業ではなく あくまでも自身が引退後の社会的な地位と肩書を持つ意味合いの道楽みたいな事業内容でしたし…
オーナーはいずれ本当の金持ちがする本物のセミリタイアをする気満々ですからね…
あとに残された役員たちは『切り離しロケットの下』みたいなもんですわ…
十中八九… パワハラ上司は無事では済まないでしょうね…
もう取り返しつかねぇけどな…
私は遠くでやっている花火大会の打ち上げのようにそれを眺めていて いつ花火が盛大に打ち上がるのかな…と心躍らせてその時を待っているのです…
まあ実のところ 今さらどうでもいい気持ちでしたけどね…
ヤツらが連絡してくるから当時の気持ちが蘇って来ただけです…
では皆さん良い一日を
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