自分だって適正価格ですか?

 こんにちは ロンです!



自分の経験値になっている



私は今ではそこまで物欲もないし 無駄金を省きたい方なので趣味にもお金を掛けません…

まあ良いか悪いかは分かりませんけど こんな自分が大好きです…

これまでは散々くだらないお金の使い方をしてきたと思います

そもそも人生とは経験と後悔の繰り返し…

むしろ後悔しないと分からないことの方が多かったりします

くだらないお金の使い方というのも自分の経験値になるわけなのですから 人生は何事も無駄っていうことはないですね…



何をもって適正価格なのか?



近ごろ転売のネットニュースを見たんですが 毎回この問題は出てきますね…

やはり需要と供給が根本的な問題になっているわけですし そこに庶民という層が絡んでいるから問題になっている…


そもそも物の値段というのは 皆が欲しいけれど数に限りがあるので価格が高騰していくわけで…

要するにプレミアが付いてきている


イタリアの超高級車もわざと台数を制限していて 『車を購入したい人の数から1台少ない台数を販売しろ!』という販売方法ですからね…

市場に出回る台数が少ないからこそプレミアムが付くわけです


株価にしてみても 皆んなが欲しいから株価が上昇するわけで… 皆んながいらないものは1円の値段も付かない…

そこに価値があるから値段が付くのです

転売というのも市場の原理からすると間違ってはいないですし 要するに庶民を相手に価格を吊り上げているから問題になっているわけです


お金があるヤツならば少々値段がつり上がっていてもすぐに欲しいわけで…

なにより庶民相手に転売で利ざやを稼いでいる転売ヤーが許せないだけです

『発売元が決めた小売価格で売れ! 買い占めて金額を上乗せするな!』ということでしょう?

そこに庶民の理論や感情が流入してくるから議論がめちゃめちゃになってくるだけです

全員に平等に配るべきならば配給しかないのですよ



でもホントはもっと大きなところから自分たちは徴収されているのに…

世界に目を向ければもっと庶民から利ざやを稼いでいる人はいっぱいいます…

世の中のミリオネアやビリオネアを見てごらんなさい…

彼ら個人で小国の国家予算以上の資産を保有しているんですよ…

転売ヤーの利ざやなんかの比じゃないですよ…

これはおかしくはないのですか?

これは普通ですか?



彼らはどうやってこれだけの資産を得ることに成功したのでしょう…

もちろん犯罪を犯したわけではないですが 我々庶民からジワリジワリとお金を徴収して そのお金が少数の個人に渡ってしまう結果ですよ…

資本主義の自由経済であればこその状態であるわけですが これって正常なのでしょうか?

良いとか悪いの話しではないのかもしれませんが そういった事実を完全に無視して 個人間の転売だけを問題視するのもなんだかな…と思わざるを得ませんね…



自分の労働対価だって適正価格ですか…?

今だって一生懸命働いても 世の中の貧富の差が強烈に開いていくという現実ですよ…


転売とは庶民間で売買して搾取し合う構造に見えるから ある種の同族嫌悪的なものだと思う…

庶民と富裕層の売買であれば異論は出ない…

適正価格だと思っているからみんな納得しているのでしょう?

それが嫌だとしても渋々同意しているんじゃ仕方ないですね…


現代における資本主義というルールを 自分に手繰り寄せることが出来た人間が富を総取りできるシステム…

その富裕層のシステムを少しだけ模倣している転売ヤー…

そして転売に肯定的なのはお金持ちであって 異を唱えているのは庶民ばかり…

中々世の中のルールを庶民が自分に有利に引き寄せるのは難しいのです




では皆さん良い一日を

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