とうとう言ってしまった… しかし怖い…

 こんにちは ロンです!




やはり疲れる…




先日…またしても中古マンションを見に行きました

しかし(嫁が)休日のたびに見に行くので疲れますね

やはり家探しはもの凄いエネルギーを使います

だって私は無職ですよ

その私ですらクタクタになるわけです

これが仕事をしているとしたらそりゃもう大変な状況になりますよ…

50代の家探しは心もカラダも疲弊させます




怖いものは怖い




中々良い物件はないのですが それでも仲介業者から頻繁に連絡があります

やっぱりやる気のある仲介業者に当たると 私の条件にあっている公開されたばかりの物件を紹介してくれるので助かります

今回も仲介業者が紹介してくれた物件を見に行きました



しかし実のところ私はあまり当事者意識というか…あまり引っ越しをする実感がないんですよね…

もちろん自分の意思で引っ越しをするわけですが どこか他人事というか… 

今住んでいる家が嫌だから引っ越しをするわけではないというのが大きいと思う…


自宅売却をする理由は夫婦ふたりでは使わない部屋がもったいないし このまま住んでいてもいずれ巨額のリフォーム代が掛かるというのが大きい…

しかも築20年以上だしこの家にダラダラ住み続けても家の価値が下がるのが目に見えている…


しかしそういった緊急性のない引っ越し理由は自分が本気になりきらないんですよ

(まだいいか…)という甘えが出てくる…

そのためにも不動産屋を介入させたんです



私の家の現状は子供達の部屋を片付けたり 自分たちの荷物をダンボールに詰めたりと リビングにダンボールが山積みされている…

今はもう自宅売却を引き返せない状態まで来ていますが それでもまだ実感が沸かない…

この期に及んで『本当に引っ越しをするんだろうか…?』なんて思っちゃっている…

自分でも不思議な心境です…



今回見に行った物件は今まで内覧した中では最高の物件でした

いわゆる『ビビビッ』という来るものがありました

ペット可で駐車場付きでとても綺麗な物件でしたし 金額もほぼ予算内で済みそうです


私にはこの物件を買わない理由がない…

でも私は即決できない…

しかしこの物件を逃すとこれ以上の物件は出てこない気がする…


それでも私には即決できない…

(うう…困った… オレはどうすればいいんだ…)

嫁ちゃんの方を見ると 犬がおやつのジャーキーを貰う時のような期待感満載のキラキラした目をしている…

(ダメだ…こいつは買う気満々だ…)



正直…決断するのが怖い… 怖すぎる…

この怖さはなんなのか… はっきりは分からない…


自宅を売ってもないのに新居を買う… 

現金がなくなるし自宅が売れるまで二重に住居費が掛かる… 

生活もガラリと変わってしまう… 

これらすべてが原因なんでしょう…

でも自宅売却するってこういうこと… 至って普通です


しかし怖いものは怖い…

買うと言ってしまっては もう後戻り出来ない…

散々…『自宅売却して引っ越す!』と言っておいて この後に及んで気持ちがブレブレだ…




もう一度 嫁ちゃんの方を見ると心なしか みのさんみたいな目つきになっている…

(ダメだ… あの顔はファイルアンサーを待っている…)

もう嫁ちゃんの目が見れない…



もちろん一旦自宅に帰ってから決めることもできる…

しかし先客が居たりしたら流れてしまう…

すべては運とタイミング…

時間が掛かれば掛かるほど状況は悪くなるだろう…

みすみすこのチャンスを逃していいものか…?



仲介業者もしびれを切らせ始めてているのが分かる… 

すべては私の返事待ち…

しかし私には決断ができない…

どうすればいいんだ…?



嫁ちゃんもしびれを切らせて『早く言え!』と言わんばかりの ツノこそ生えていないけど鬼のような顔をしている…(ほぼ鬼…)

(ひぃ… コイツは一体どっちの味方なんだ…?)

『みの』じゃなく『おに』になってしまった嫁の視線が突き刺さる…

もはや嫁ちゃんは仲介業者のような立ち位置になっていて完全アウェーです 



なんか胃がキュ〜ってしてきました…

(こりゃダメだ… 胃が締め付けられる… もういいや…)

私は覚悟を決めてファイルアンサーを言いました…


『この物件の購入申し込みをお願いします!』





では皆さん良い一日を

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