記載されている金額の違和感…
こんにちは ロンです!
どうなってしまうだろう…
ウチの嫁の退職が決定してしまいましたが これからどうなってしまうんでしょう…?
とは言っても1年くらいで退職してしまうのも想像できてしまえる嫁ですから 想定内と言えば想定内です… (まあ嫌な想定内ですけどね…)
ワタシ的にも もう少し読者の皆さんのために…
『早期退職した生活はこんなに良いものだ!』
そう伝えて行きたいのですが 今の私の置かれている立ち位置では…
『早期退職した生活は結構スリリング…』という状況ですからね…
でも意外とこんなのもゾクゾクして心地良いですけどね…(変態か…)
都合の良い部分しか見せない
まあ私の場合は嫁の扶養に入っている前提の早期退職なので万人向けのケースではないですからね…
参考になりづらいでしょうね…
なにより我々夫婦の場合は互いの年金受給まで淡々と暮らして行くような… 消化試合的な意味合いがありますかね…
もちろん自分の人生ですからどうでもいいような消化試合という訳でもないのですが やはりさらなる人生の安心という意味では年金受給は一つのゴールではあります… (早く来ないかな~)
私はねんきん定期便なんかもたまに確認しますしね…
しかしねんきん定期便を見てると違和感を感じます…
皆さんもご存知だと思いますけど…年金の受給開始時期は65歳を基準として『60歳〜75歳』まで選択できます
そして年金受給を遅らせた場合は年金額が増額します
『70歳を選択した場合は65歳と比較して42%増額 75歳を選択した場合は84%(最大)』
ねんきん定期便にはこう記載されていていますし もし年金受給開始を遅らせた場合に増額される金額が明記された棒グラフと これまた親切に増額された場合の金額まで1円単位で明記しています…
でもわざわざ1円単位で増額される金額を計算してくれているのは違和感ないですか?
しかも何故60歳から65歳までの減額された棒グラフは無いのでしょうか?
なぜなら年金受給を遅らせること以外の選択肢を選んで欲しくないのでしょう…
年金が増える場合の金額しか見せたくないのです
これではわざとミスリードしている感じがします…
そしてねんきん定期便には『これまでの保険料納付額(累計額)』という項目もあります
私も30年以上厚生年金を払ってきたので 累計額は軽く1000万円オーバーしています
ですが厚生年金の保険料は会社との折半です…
しかしねんきん定期便に記載されている金額はあくまでも『私個人が払った金額』です
会社と私が納めた保険料が合算されていない…
社会保険料の納めた金額は間違いなく2倍です
なぜ『会社+個人』で支払ったトータルの保険料納付額を記載しないのでしょうか?
そもそも納めた保険料のトータルを個人と会社で分ける必要があるのでしょうか?
『今まで社会保険料を2000万円支払っていますが アナタ個人で納めた金額は1000万円ですよ』そう言われる意味が分からない…
スーパーで200円の買い物をしたとしたら 自分の財布から100円出し嫁の財布からも100円出して 合計200円で商品を買ったのにレシートには私の出した100円しか記載していないのと同じですからね…
これでは今まで支払った金額を少なく見せたいだけのように映ります…
『アナタはこれしか払っていないから これしか年金は出せないのですよ…』
あたかもそう言いたいようですね…
まあ年金機構のQ&Aまでたどり着くと『毎月の給与から控除されている厚生年金保険料の額をご本人に確認していただくためです』…と あくまで個人の支払った金額の確認のためということらしいですね…
でもわざわざ金額を低く見せるのは ちょっとセコくないですか?
年金受給を遅らせた場合は1円単位で記載するサービスぶりに比べると 総納付額はおざなりすぎません?
今ワタシが言っているのは年金についてですけど 世の中を見渡すとこんなレトリックで語られていることばっかり…
真実をさらけ出さずに 自分にとって有利な情報しか出さないし うす〜いフィルターを何重にもかけている…
でもそんなに真実を出してしまうと都合が悪いのでしょうか?
まあ人間は自分にとって都合の良いことしか見たくないし 大きな問題にならないようにするのが仕事ですからね…
ねんきん定期便を発行する人もまた人間です
そうやって自分に問題の矛先が向かないように どんどんと自分を守るフィルターが掛かってしまう…
そして我々の目に入る状態にまでなると 保身の塊のような偏った情報に変わってしまうのでしょうね
では皆さん良い一日を
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