早期退職は俗世間から身を引くということ…

 こんにちは ロンです!



うーん…少し損した気分…



最近は嫁と一緒にスマホを買い替えたんですが まったく新機種に変わった感じがしません…

今までのスマホは5年半も使っていたので スマホ自体は進化しているはずなんですけどね…

肝心のスマホを使っている本人がアップデートされていないのでしょうね…


今まで使っていたスマホと同じメーカーにしたのも変化を感じづらい…

同じメーカーのスマホにデータを移行して 壁紙もアプリのレイアウトも古いスマホと同じにしていては使用感は変わりませんからね…

なんの目新しさも感じないので少し損した気がします…



俗世間との決別…



仕事を辞めてしまったから余計にスマホに無関心になったと思う…

昔は本体を買ったら1週間くらいは新しいスマホをいじりっぱなしでしたけどね…

今は1日中好きな時間に好きなだけ触れるますし…


なによりスマホの重要度がまったく変わってしまった…

もちろん今でも大切なアイテムではあるのですけど…

やっぱり仕事を辞めるとスマホって遊びや暇つぶしの延長上になってしまっていて 大切な仕事道具ではないのですよ…

ただの娯楽アイテムです



仕事をしている時は電話の掛け放題プランに加入していましたけど 今では解約していますしもう必要な連絡ってないんですよ…

むしろ来た連絡はほぼ無視してもなんの影響もない…

まあ母の用事で電話を掛けまくる月は 通話料が数千円掛かったりしますけどね…

こういうところはセコいので『もったいねぇな…』といつも思います…



根本的に仕事をしている時のスマホとは 自分を縛り付けたり監視されているアイテムだと思っていました…

仕事をしている当時は 私に連絡してくるヤツの9割方は面倒を押し付けてくるヤツばっかりでしたし…

その面倒事を投げかけてくる人間に対して まともな受け答えをしなければいけないし…

まあ社会人として仕方ないですが…

着信音が鳴るだけでウンザリしていたし 拒絶感しかなかった…

毎回…嫌だな…と思いながら電話に出ていたもんです


そんなわけで仕事を辞めてすぐに電話の着信音を変更しましたね…

着信音がトラウマみたいなもんでしたし…

無職になっては鳴らないスマホがどれだけ嬉しいか…

今はマナーモードにしているので絶対に音が鳴らないようにしていますし…

寝ている時に通知音で目が覚めるのもアタマにきますから24時間…常にマナーモードです



今から30年以上前はまだ携帯電話がそれほど普及していなかった… 

当時は携帯電話を持っているヤツはまだ少数派で 自分の携帯に着信があると嬉々として電話に出ていた時代があったんです…

携帯電話に着信があることが さも凄いことを成し遂げたかのように…嬉しそうに会話をしていたヤツがいたもんですよ…

今の時代では信じられないでしょうけどね…



でも早期退職して心境が変わって来るのはスマホばかりじゃないんですよ…

毎日着る服や靴だってそう… 身につけるものだって持つ物だって身だしなみだって… ぜ~んぶ…ぜ~んぶ変わってしまう…

無職という環境に変わると 心の持ちようが違いますから…

なによりすべてが『自由』というベクトルに動くわけではなくて 反対に少し俗世間的な環境に合わせなくてはいけないと思ってしまう部分だってある…

ここが無職の厄介なところです…



私も今まで休日に着ていた服を平日に着なくなったし…

いくら自分の毎日が休日だったとしても世間は休日じゃないですからね

平日の昼間っからプラプラ休日みたいな格好で出歩く方が恥ずかしくなってくる…

本当は自分の好きな服装で良いのでしょうけど 無職になってみると中々そういうわけにもいかないんですよ…


例えば平日の病院の待合室だってそんな遊びに行くような格好の人間っていないんですよ

普通はある程度ちゃんとした服装をしているわけで…

もはや私はGパンすら平日は履かなくなりました…



社会的な俗世間から身を引くというのはこういうことなんですよね…

無職になって自由になったけれど 自由になり過ぎても周りから浮いてしまう…

なんとなく出家と似ているのかな…と思っていますね…

まあ早目の老後が50代早期退職…

自分の心境の変化にまだまだ驚きがあるもんですね…



では皆さん良い一日を

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