親の介護をした男の裁判…
こんにちは ロンです!
自宅介護は厳しい…
先日 介護疲れで介護度5の母親を手にかけてしまった男の裁判をネットニュースで見かけましたが非常に疑問が残りました
その男は介護のために仕事を辞め 母親の年金を頼りに介護生活をしていたそうなんですが…
なぜ離職してひとりで自宅介護にしてしまったのか…
もっと行政など頼れなかったのか…
ある意味不思議に思うくらいです…
もちろん同情すべき点は多々ありますし よく頑張って来たと思います…
しかし最悪な結末になってしまった…
自宅介護というものについて考えさせられます…
誰得で誰が幸せになった…?
私の母と義父は介護度3 義母は介護度4です
ですからなんとなくは介護度5の状況は分かります…
介護度4の義母ですらほぼ寝たきりですから 自宅介護になった場合の状況は想像に難しくないです…
確かに介護される本人の意思を尊重すべきですが 介護度5では本人の意思と言ってもね… どうなんでしょう…?
全部子供ひとりでの介護は難しいんじゃないですかね…?
人それぞれの考えはあるので難しい問題なのは分かりますけど なんの専門知識や経験もなくいきなり介護の世界に飛び込むのは相当難しいと思いますよ…
ダイエットや筋トレ… 自分のことですら3日も続けられないのに 介護に至っては24時間365日休みはありません…
そんな自宅介護という完全に閉鎖された空間で何年も介護が出来るんだろうか…?
もちろんやっている人もいるだろうし それは立派だと思います…
ですが万人ができる行為とはとても思えない…
しかも自宅介護で離職してしまい 慣れない介護生活に突入してしまうのはかなり危うい…
退路を断ち過ぎですよ…
そもそも自分の人生が蔑ろになっていないですか?
私なんか自分のための早期退職だって何年もかけて準備して 離職するのにも相当悩み考えたというのに…
それを親の介護というだけで退職後の準備もろくにせず自宅介護に突入してしまうのは怖いというか恐ろしい…
あまりにも自分の人生を犠牲にしすぎだと思いますが…
やはり退路や逃げ場を用意しない自宅介護は一本道すぎる…
50代の早期退職ですら逃げ場は無いのに さらに追い込まれますよ…
親だって子供の犠牲を伴った介護は望んでいないのですから…
そもそもすべての責任を子供が負うというのも難しいと思います…
誰しも立派な親子ばっかりではないんですよ…
まあ親子関係などを全否定してしまうような世の中では社会生活自体成り立たなくなるでしょうが…
しかし介護のために最悪な結果であれば 一体誰のための介護だったんでしょうか…?
やはり自分の幸せを盛り込んだ選択肢でなければいけないのです…
絶対に個人の犠牲で成り立つ関係や状況では長続きしないですし 誰も幸せにならないでしょうね…
では皆さん良い一日を
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