早期退職した時からの心境の変化
こんにちは ロンです!
なんだか不思議な感覚…
早期退職をしてからの心境の変化は自分でも驚くほど変わっていきます
思えば早期退職したばかりは母の介護もあったし子供達と一緒に暮らしていたけど 今となればもう誰もいない…
なにしろ住む家も変えてしまいましたしね
あまりの変わりように『ホントに自分の身に起こった出来事なんだろうか…?』なんて不思議な気持ちにさせてくれます…
『露と落ち 露と消えぬる わが身かな 浪速のことは 夢のまた夢』という豊臣秀吉の辞世の句を思い出しました…
50代早期退職は人を変えてしまう…
そんな私は子供達とも気軽に連絡を取り合うような人間ではない
もともと子供なんかに依存をしていないのです
今となると昔をぜんぜん思い出さないので『ホントにオレって子供がいたのかな…』なんて思ってしまうほどです…(もうボケてんのかな…?)
やはり暮らしを別にしてしまうと家族ではあるけれど今までと同じ家族では無くなるんですよ
もう別々の道を進み始めたんですよね…
今では心の中で『元気に生きていてくれれば良い』と願っているだけです
なにしろ若い子供たちとこれから老いていく我々とでは歩く歩幅が違う…
それを踏まえた上での早期退職で 子供たちの自立なのです
もともと段階的に早期退職後の生活を考えていて まずは私が仕事を辞めても最低限の生活がはできるであろうくらいの資産額を目標にしました
しかしあくまでも早期退職して現金収入が無くなっても生きていけるであろうという最低限の資金の確保です
本当はあと2年くらい働いて資産形成の底上げをしたいと思っていたんですけど 当時の私はもう精神的に限界でした…
そのくらい私は追い込まれていて1秒でも早く仕事を辞めたかったんです…
そこで当時の私は給料で底上げできなかった資産形成を自宅売却で得たお金で補うことを思いつきます
なにより自宅売却は老後に向けた生活コストの削減にもつながりますしね
一石二鳥です
そして自宅売却して得たお金が年金受給までの生活費になるはずだったんですけど 今は嫁ちゃんが働いているからすぐに資産を切り崩さなくても大丈夫なんですよね…
早期退職前に考えていたシュミレーションは良い方へ上振れしたわけです
まあ今回はたまたま良い方へ上振れしたわけですが 場合によっては悪い方へ下振れする時だってあるでしょうけどね…
しかし私が早期退職をしてみたら嫁ちゃんは仕事をする気満々です
そうなると自分でも驚くほど働きたくない…
今となれば働かずに生きていく方が重要になってきている…
なんか…早期退職する前に比べてだいぶ志しが低くなっている気もします
早期退職する前はやりたいことを無理やり創作していた気もしますしね…
今となれば働かずにいることは生きる目的みたいなもんです
むしろ質素な生活でもお金の心配をあんまりしないで平穏無事に毎日が過ごせれば私の早期退職も大成功ですよ
早期退職前に感じていた未来の資産形成の状況も読みきれない部分はありますが それ以上に月日を重ねた今の自分の心境は読み切れないです
そして今まで感じていた自分の家族のあり方も変わっていくわけです
50代早期退職というのは人生の大きな転換期であって 人間を変えてしまうものですね
では皆さん良い一日を
幸福というのは大勢の人にちやほやされたり尊敬されたりそんなことと勘違いしていた。とうぜんながらそんなことは簡単にできることではない。そうとうな社会貢献でもしない限り無理だ。これからは身をひそめて生きていくのだと思い込んでいた。しかし現実は全く違った。だれもいないのになぜか幸福感につつまれるというのは予想もしてなかった。
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