無職が長引くと価値観がぶっ壊れる

 こんにちは ロンです!







色々なものがぶっ壊れる






早期退職してみると色々な価値観が壊れていきます

それは無職期間が長くなればなるほど 今までの既成概念が壊れていく…

しかしそれも無理からぬこと…

だって社会人になった大人の基本的な行動である働くことを辞めてしまうんですからね

そりゃ価値観だってぶっ壊れます

しかし仕事を辞めたその先には何があるんだろうか…?







無職プライド






無職生活が長くなると自分に対する自由を守ろうという意識が強くなります

もう誰にも自分の行動の制約や規制をされたくないし 誰の意見も聞きたくないし言われたくない!

この先の人生は自分で決めた自由を守りたいのです


ではその自由とはなにか…? もしかして昼寝することだったりとか…?

それもあながち間違いではない…

今の自分が昼寝をしていても誰にも文句を言われる筋合いがない

だってどこにも属していないのだから…


今の私は何をしても文句を言われない状態であるけれど この生活を続けて行くには自分の責任である必要がある

しかしこれ以上の自由はない

この自由という意識が強く持てていれば無職生活に自信も出てくるのですよ



今までの人生は人との駆け引きや打算もあった

そのためには自分の気持ちを隠したり自分にウソをつくことだってある…

働いて生きて行くには少なからずこういった行動は必要なのです

しかし私からするとそんな日常が不自然で違和感だらけだった

今ではそんな過去が気持ち悪い…

あの時の私は何と戦い何を守ろうとしていたんだろうか…?

たぶんありもしない自分の居場所だったと思いますね…



今の時代は情報が溢れかえっている

なにをやっても逆張りの意見がありますから まず正解がなにか分からない…

ありもしない居場所探しをしている当時の自分には 何が正解だったのだろうか…?

そんな自分の居場所も分からない自分には正解なんかどこにも無かったのでしょうね…

しかし今の自分にはその正解がある



早期退職が出来るくらいになると『選択肢が増える』なんてよく言われます 

たしかにそれは合っています

しかし選択肢が増えたことが正解だったのか?

間違いではないけど選択肢が増えるだけではまだ甘かった…

正解は選択肢の主導権は自分が握っているという実感が大切だったのです



この自分が選択権を握っているという実感が自分の人生をコントロールしているという気にさせてくれる

いわゆる『万能感』というやつが出てくるのかもしれません



ましてや早期退職して専業主夫になると家庭のことや身の回りのことをすべてできるようになってきます

男の既婚者は家事をやらない人が多いイメージだし(私の主観です…) 私も例に漏れずなんにも家事をして来なかった

しかし専業主夫になって家事や身の回りことまですべてやってみると 『なんか一人になっても生きていけそう…』なんて自信も付いてくる

なんか今さらながら家事ができると人生の厚みが感じられてくるんですよね…

まあかりそめの万能感でも 出てくるだけ自分の意識が変わってきたのでしょう…



早期退職すると退路がなくなり自己責任が強くなる 

専業主夫をすると家事スキルが上がり自分の身の回りのことをすべてできるようになる

なにより早期退職後の数年間を生きることができたというのが自信になってくる

そうなるとこの先の人生を自分でコントロールできるんじゃないかと思い始めてくるし むしろコントロールしなきゃいけないんだとすら思う

だって自分の居場所を見つけたんですよ

絶対に守り抜かなきゃいけない



最初は誰でもおっかなびっくり早期退職すると思いますが それが数年経ってくると今までの価値観を疑っていくし無職生活を積み重ねてきた事実は残ります

そうなると自ずと無職で生きてきたプライドも芽生えてくるのかもしれません


なにより人生ってやってみなくちゃ分からないことって多いですね 

準備が出来れば怖がらずに飛び込んでみると 意外となんとかなるもんですよ…

そしていずれは自分の意識も変わってくるものです

それこそが無職プライド…(かな…?)




では皆さん良い一日を

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