FIREは負け組…
こんにちは ロンです!
またこの構図か…
最近ネット記事で …FIREなんか負け組… という記事をちょいちょい見かけました
そのくせユーチューブなどは 今だにFIRE動画が溢れかえっています
…また真逆なこと言っているな…
そう思わずにいられませんね…
FIREとは…
そもそもFIREするには 庶民感覚から大きくかけ離れた資産が無いとできません
少なくとも最低アッパーマス層以上の保有資産が無いと絶対に無理でしょう…
年齢も関係ありますが 若くしてアッパーマス程度のFIRE生活では突出した才能(と我慢…)が必要だと個人的には思います…
どちらにせよ…FIREする…しない…は資金的なハードルがあるわけで 大きな資産があって初めてFIREを選択できるわけですね…
少なくとも保有資産上位20%に入るほどのお金が必要なんですから…
『したい!』と思ってみても簡単には出来ないのです…
社会的に成功されていてそれなりの収入と資産を持っている人からすれば FIREは負け組…と言うのも理解できます
しかし中間層くらいの人から見れば FIREは羨ましい…と思う人が大多数だと思いますけどね…
そうでなければ動画やネット記事が こんなにもFIRE関連で埋め尽くされるわけないですから…
そもそも私のイメージのFIREやリタイアというのは 超富裕層が現役引退して南の島なんかで悠々自適に暮らすことだと思っていました…
まずネットに溢れかえっているFIREという言葉の定義が曖昧になりすぎなんですよ
ネットやユーチューブなどで推奨されるFIREは1億円くらいの資産… もしくはそれ以下の資産でもFIRE出来る!という記事が多い…
そもそもユーチューブあたりの情報を元にFIREをするのはいわゆる一般人で 超富裕層が参考にしているわけないですからね…
ターゲットが違うんですよね
そしてFIRE自体のハードルがめちゃめちゃ下がっている…
FIREは種類が豊富で リーン…サイド…コースト…バリスタ…
なんかスタバのメニューみたい…(笑)
あとはギリギリ(!)というFIREもあるそうですね… 見た瞬間ギョっとしました… ギリギリって…
なんでもかんでもFIREをつけるから こういうことになるんですよね…
FIREの種類はファットFIREだけで良いんじゃないでしょうか…?
ファット以外のFIREは
…仕事や人間関係に疲れた…もう仕事辞めよう…
というイメージが私にはあります
FIREしたというより社会からのフェードアウトという方がぴったりだと思います…
しかしファットFIRE以外だって普通の感覚からするとハードルは高いんですけどね…
一般人にはFIREするハードルは相変わらず高いけれど FIRE自体のハードルは下がっているので一般人にも手が届きやすい…
一般人にもFIREが手が届きやすくなったからFIREの質が下がり『FIREは負け組…』とか言われちゃうんじゃないですかね…?
ベンツでもレクサスでもラインナップはピンキリですからね…
FIREというブランドはラインナップ増やしちゃダメだったんですよ…
でも頑張って資産を作り仕事を辞めて
『さぁ これからお金の心配せず 自分の人生を歩って行くぞ!』
っていうのに『FIREは負け組…』なんて言われるんじゃ それこそ大きなお世話って感じですけどね…
ワタシ的にはFIREという言葉が乱用されすぎと思いますし もし自分なりのFIREをされたのならそれは凄いことだと思います
一般人が自分の力でそれだけの資産を貯めるのは 並々ならぬ努力なくしては絶対に貯めることはできない金額です
間違いなく少数派の生き方を選択したんですからね…
そしてせっかくFIREをした人に対して
『FIREは負け組…』なんて意味のないマウントをしなくても良いんじゃないですかね?
どんな選択も自分で決めた人生なんですから…
一般人のFIREはどんなFIREでも凄い! 私はそう思います
では皆さん良い一日を
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