生活レベルを下げる…

 こんにちは ロンです!



リタイアを知った時…


私がリタイア生活やFIREというものを知った時はそれは驚きました

リタイアというのは一部の金持ちがする 一種の道楽だと思っていましたから…


当時は会社が嫌で嫌で なんとかこの状況を逃げ出したいと思っていたので そういう概念とそれを実践している一般の人がいると思って 一筋の光明にも似た感じでした…

なんせ一部のリタイアを実践している方たちは生活コストを下げに下げていましたから…

働かずに生きていくという道があることに ある意味心酔してしまった部分もありました

当時にそういう意識改革をしてもらって 今でも非常に感謝をしています…

あの意識改革がなければ今だに苦しみの最中だったでしょうからね…



あまり生活の質を落としても…



しかし当時の私は心酔していて少しおかしくなっていたようにも思います

なんせ早く会社を辞めたいと思っていましたからね…

それこそ家族連れで独身セミリタイアのような真似ができる訳もありませんし 中年が若者のような生活スタイルで生きていける訳もないですからね

50代と40代でも耐久性は違いますし それが20代…30代となれば生き物として別次元です…

それこそ50代の嫁なんか毎週のように平日休みは病院に行っていますし…

そういう点では私は病院知らずではありますけど…


ただ若いうちの貧乏というか…お金のない生活っていうのはある意味 青春であったりして良い思い出になったりしますけど 私のような50代で貧乏リタイア生活ってやっぱり惨めなんですよね…


私も20代の頃に嫁と住んでいたボロい借家は外にお風呂があったんですよ…

裏の勝手口から外に出てトタンの目隠しをしてあるスノコを敷いただけの連絡通路のような場所を通って行き お風呂だけの部屋に行くんですが…

トタンの目隠しだけなのでほぼオモテなんですが 真冬だとめちゃめちゃ寒いんですよ…

それを …寒い寒い…と言いながら全裸で通り抜けるわけですけど… 今となれば良い思い出の1ページですし…

…あの家 凄かったよね〜

なんて今じゃ笑い話です…


しかし今の状況でもう一度あの家に住むのであれば惨めとしか言いようがない…

それこそ年齢が年齢なので 全裸で風呂場に行き通路に出た時にヒートショックになる可能性がある…

そして私は嫁の思い出の1ページになってしまいます…



こんな生活では自分の健康維持もできるかどうか…

歳をとってからの我慢はキツいですからね…



でも生活レベルって言葉…不思議じゃないですか…?

生活コストを下げるならわかりますけどね…


一度上げた生活レベルを落とすのは難しいと言われますが 私は生活レベルを落とすことができた!と思っていました…

しかしその中身とは快適性を落とさずに生活費のムダを見直して支出を下げたということです…

車はまだ保有していますし… いずれは手放すことも考えていますが 今はまだその時ではないですね…

これがはたして生活レベルを下げたことになるんだろうか…?



しかし快適性を下げることこそ一番難しい…

快適性というのは給湯器やエアコン… ウォシュレットなどの電気製品に頼る部分が大きいですし…

布団や枕だって大切な快適性です…


もちろん倹約のためにお湯の出しっぱなしや ムダにエアコンを付けたりはしませんが これらの快適性を手放すことはできませんよ…

極論で言うならば真冬に布団を取り上げられるようなものですからね…

快適性を手放すとその先には我慢しかないです…



本当に生活レベルを下げるというのならば江戸時代くらいの生活に戻ってしまえば良いんですかね…

トイレは汲み取り… 洗濯は井戸や川… 料理は薪を焚いて作り 食べ終わった茶碗はお湯を入れた沢庵でふき取る… 


本当に現代日本で実践してみたら ある種の滑稽さすら感じます… いや…ちょっと怖い…

でも水道光熱費は一切掛からないので生活レベルは格段に落ちています…

しかしこれでは生活レベルが下がったと言うより時代が逆行したようにも映りますね…



やはり自分の年齢や衰え…そして健康維持を加味した生活レベルでなければ 豊かなリタイア生活や老後というのも難しいですね

生活レベルを落としてお金が貯まったとしても 快適性を損なうのであれば私には無理です…

この先の人生は いかにして心地よい環境にいられるかが重要です



では皆さん良い一日を

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