介護のきっかけ3

 こんにちは ロンです!

介護のきっかけ2の続きです




介護サポートしてもらう 感謝!


母の生活をサポートしてもらえる手配をし 毎週末通うようになった私…

サポートし始めてから ゴミ出しや食事 ベッドに歩行器 母の生活のすべてが変わっていきました


朝昼晩 誰かしら人の目が入るようになり なんとか母の状態も持ち直し ケアを受けながら自立した生活出来るようになりました…



今も母をケアしてもらえる関係者には感謝しかないです!


そして徐々にですが私も状況に慣れていきました…



月日は流れ…数年経ち…今現在…

その間 長女長男は一度も会いに来ません…

正月ですら何の音沙汰もありません!


兄姉から電話があった あの日以来…

あの日から あの時からずっとなにもありません…

……



過去への精算


私が幼少の頃 母は姑の介護をしていました

母は幼い私によく愚痴をこぼしていました…

幼い私にはよく理解出来なかった…



私も50代になり 置かれている状況が当時の母と重なる部分があるので 今ならばあの時の母の気持ちが分かります…


他人の親を介護するのは相当キツく辛かった事でしょう…

今と違いデイケアサービスなんかありません

嫁は 親の介護はやって当然! 

親父は仕事ばっかりで家にいることはありませんでしたし 自分の親なのに介護をしているのを見たことがありません 


ですが当時は50年前… そういう時代です…



愚痴や不満を言える場所も相手もいなかった… 

あの時 言える相手は幼い私だけだったのでしょう…

だから独り言のようにも聞こえ 私に喋っているようにも聞こえたのです…



母は最後までたった一人で面倒を診て 姑の最後を看取りました…

私はそれを見て育ってきました…


お母さん… さんざん他人の親の面倒を診たのに… 

歳を取って いざ自分の番になったら 実の子供達が見向きもしなくって… そっぽ向かれて…

私は兄姉よりもなによりも… 私自身に腹が立つ!

 

ふざけんな!

そんな最後にして良いわけないだろう!

そんな不条理があってたまるか!

絶対に俺が最後まで見る!

絶対に絶対に俺がやる!


…やれるだけやって悔いのないように… 今度こそ最後まで… ちゃんとお別れするんだ…


一度母を追い出してしまった過去の私に もう一度最後のチャンスが回って来たのです!

これで私まで逃げてしまったら 自分で自分が許せない!

もう後悔を残したくないのです…




いずれ自分に繋がる誠意


すでに嫁も自分の親をケアしていたので 嫁に相談出来るのは心強かったですね…

ちなみに嫁の兄も介護から逃げました…

まあ よくある話でしょうが… どうなってんですかね? ハ〜(深いため息…)


嫁も逃げずにやっているのに 私だって逃げる訳にはいきません

たぶん お互いそういう星の下に産まれたんだと思います…


ですが母を介護することは別の意味合いもあります

我々夫婦も もう少し先には60歳を迎えます

今度は我々も老人になって行くのです…

この先 我々だってどうなるか分かりません

もしもの時や 困った状況など生きていれば色々な困難があります


この時 いくらでも言葉では良いことを言えます 

しかし口先だけでは足りないでしょう…

私の行動が伴っていなければ言葉は宙に舞う…


これで母の介護を逃げてしまったら


『どうせ私の時だって逃げるんでしょ?』


そう嫁に思われ信用も信頼もされないでしょう…

見ている人は ちゃんと見ているのです…



今は母は入院中… ですがこの先

なるべく老化を遅らせたい

なるべく自立して生活をさせたい

そう思いながら今は病院に通っています



そして病院に行くたび先生に


長男さん!


そう呼ばれます…


…俺 ホントは末っ子なんだけどな~ 

いつも心でそう思っています…(笑)



いつかは来るその時まで… 

悔いの無いようにやるだけです!




では皆さん良い1日を









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