介護のきっかけ1
こんにちは ロンです!
私が介護をするようになった経緯をしばらく書いていこうと思います…
ワタシ的にはちょっとディープです…
家族のあり方
昔は家族と言えば3世代同居というのも珍しく無かったと思います
しかし時代は変わり 晩婚化が進み結婚しないのも普通になりました
今となれば自由恋愛する先に結婚があるのが大多数で 家を継ぐ 相手の家に入る…
そういった概念は希薄になったと思います
私が小さい頃 3世代同居でした
私が物心がつく頃 すでに母は姑(私にとっておばあちゃん)の介護をしていました
結婚して相手の親と同居
そして赤の他人の親の面倒を嫁が診るのは当時はよくある話でした……
むしろ相手の家に嫁いだ 嫁の当然の仕事でした
今の価値観だとむちゃくちゃな時代といってもいいでしょう…
当時 母がよく姑の愚痴をこぼしているのを見たものです…
…お母さんがおばあちゃんの悪口を言っている…
幼い私に喋っているのか… それとも独り言だったのか…
私はそれを不思議な気持ちで聞いていました…
私のトラウマ…
時が経ち…私が30代の頃
私は母と同居したことがありました…
当時 母は離婚をして独り身になりました
そして私は母と同居する道を選びます…
しかし これが大失敗でした…
私は既に結婚して子供も一人産まれていました
妻と子供 そして妻のお腹の中には2人目もいました
そこに母親が生活に加わったのです
ものの見事に破綻しました…
同居を簡単に考えていた私がいけなかったのです!
理由は様々ありますが 同居すればみんな幸せになる! という私の考えの甘さだと思います
今思えば覚悟も無かった…
人の人生を預かるわけですから…
そして同居は破綻して母を一人追い出すカタチになりました…
以来そこから母はずっと一人暮らし…
数年前 母は新たに引っ越しをしました
引っ越し後 私は忙しさにかまけて あまり会うこともなく…
いや… これは嘘ですね… 本当は
別居してひとり母を追い出した…
その引け目がずっと心の中にあった…
それがいつまでもいつまでも 心の中にあったのであまり近づかなかった…
一人暮らして年老いていく母を見ると どうにもできなかった自分を許せない…情けない…
そんな気持ちになり…
…俺は昔 母親を見捨てたんだ…
そう思うと自分も苦しい…
いつしかその想いが大きくなり 私のトラウマになってしまいました…
それが本当ですね…
新しい場所での生活は母に孤立を引き寄せてしまいました…
そして一本の電話がかかってきました…
では皆さん良い1日を
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