老人ホームの中では…

 こんにちは ロンです!



効果は絶大…



先日…母の使用している歩行器を4輪タイプから車輪ナシタイプに変えてもらったんですが かなり効果がありました

施設内では渡り廊下が片道50メートルくらいあるんですが 前回来た時には車輪付きの歩行器で4往復くらいしていました…

しかし今回の新しい歩行器はかなりゴツくて一歩踏み出すたびにバコン…バコン…と歩行器を持ち上げる必要があるため 母も腕が疲れてしまい渡り廊下を1往復もできませんでした… 効果は絶大…

キャスバル兄さんもシャア専用ザクに乗っていたので3倍のスピードで動けていたんでしょうが 母もバギータイプの歩行器だったのであれだけ歩けたのです…

でも…これはこれで機動力を奪いすぎた…と思いました

歩くことは悪いことではなく むしろ良いことですからね…

しかし自由に動き回れば転倒や徘徊のリスクが出るし…

難しい…



テレビを設置



母の部屋にはテレビはなく じっと出来ない母にとって部屋が退屈なんでしょう… 

もちろん施設ではリクリエーションはありますけど1日中やっているわけではないですからね

やはり部屋にテレビくらいないとな…

なので母の部屋にテレビを設置しました



母の部屋は8畳くらいの個室です 

部屋は内鍵付きの引き戸があってプライバシーは守られているので 感覚的にはシェアハウスのように感じます 

でも職員さんは掃除や薬の服用などで自由に入ることができるので病院の個室と自宅の部屋の中間といった感じでしょうか…


そして個室の部屋には電動ベッドしか物はありません

あとは洗面所とトイレがあるだけで 収納の類はありませんから 入所にあたり自分達で収納ダンスなどを用意する必要があります

テレビの持ち込みもできますが 入居者が集まる大広間にもテレビはあります

嫁の親は入所の際に…テレビは要らない…と言っていたし TVラックも実家の処分の時に重いので捨ててしまったのでテレビの設置は様子見することにしました


しかし初日に母の機動力を見て考えが変わりました

なんとかもう少し部屋に居させなければ…

言い方は悪いですが認知症でフットワークが軽いと目が離せないし危ない…

認知症の老人が動き回るのはリスクが高いですし なにより職員さんの負担が大きい…

あまり部屋に籠もってテレビだけ見ている…というのも嫌だったのですがしょうがない…

ワタシ的にも正解は分かりませんが もう少し母の興味が落ち着くまで機動力を削がないといけない… そう思ってしまいました…



昔は部屋で本を読んだりクロスワードパズルをやったりしていたんですけどね… 今はもう本を読むこともしたくないそうです 

でも読み書きはできますけどね 

今やっているのは大きめのジグソーパズルや塗り絵くらいです…

あとは施設内のリクリエーションは楽しそうにやっていますね…

老人になると子供に返ると言いますけど 母は今…子供に戻ってきているんでしょう…



普通に健康に過ごしていると中々想像しづらいですが 本当に親の老後というのは自分自身の未来の姿…

私も長生きしていたら子供時代に戻って行くのでしょう…

色々考えさせられます…



では皆さん良い一日を

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