移動当日…

 こんにちは ロンです!



いよいよ当日…



老健の移動日に母を小規模多機能に迎えに行きました

前日には老健へ行くことも言っていたのですが 母はなにも覚えていません

たぶんお世話になったスタッフさんの顔ですらあまり覚えていないでしょう…

それにこういった場所は出会いと別れの繰り返し…

お世話になった気持ちはありますが ドライな関係で良いのかもしれません…

そう思っていました…



随分と揺さぶられた



しかし私の認識は大きく間違っていました

数人のスタッフさんは母との別れを大変惜しんでくれて 最後に母とハグをしてくれて涙をこぼしていました…


それと同時に認知症で記憶の定着もままならないはずの母がそういう人間関係を構築していたんだと驚きました…

やはりどこまで行っても 人間対人間…

どんなに人間関係が希薄になったつもりでも人間関係が重要であったり 人間関係に感動すらしてしまう…

非常にハートフルで暖かいものを見せられて私も恐縮しきりでした

やはりお金や仕事などで測りきれないものが人間にはあるんですよね…


本当に今までお世話になりました…



そして老健へ移動してその場で契約を交わし 母をお願いして帰って来たんですが… 

それはそれで先程の感動とは違う なんとも言えない後ろめたさを感じました

小規模多機能に連泊になった経緯は 退院してからの流れ的に仕方なかった部分はありましたが 老健にお世話になるのは私が決めて入所させたわけです

とうとう母を施設に入れてしまったな…という侘しさを感じずにいられませんでした…

とは言っても選択肢が無数にあるわけでもなかったし 数年前からいずれはこうなるのは分かっていたことでもあります

ただいざ現実になると 計画通りだった!なんて思えるはずもなく…

半分 …やっちまったな…という思いと いよいよこうなったか… というあきらめにも似た複雑な気分です…


この日だけで随分と心を揺さぶられたので精神的にガクッときました…

やはり人間は平常心を欠くと非常に疲れます

まだ少し引きずっていますが 再来週にはまた母を病院に連れて行かないといけないので あまり変化もしていない気もします…

まあ母との関係性が変わるわけでもないので当然なのかもしれませんが…



では皆さん良い一日を

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