ゆとりある老後の生活費

 こんにちは ロンです!






50代も60代も変わらんか…





私も自宅購入をして自宅売却をしている真っ最中ですから老後に向けて色々考えています

でも早期退職する前から散々考えてはいるんですけどね

しかしこういうのはその年齢になってみないと分からない部分が多いですからね

なにより老後とは現役時代を終えているわけです

ですけど50代無職になったからと言って そんなに老け込んだつもりもないし 老後というにはまだまだ若い…なんて思っています

まあ傍から見れば50代も60代も変わらんのかもしれませんけどね






40万円って中々だぞ…






私は自分なりに老後生活のダウンサイジングをしてきたし 今さら誰の意見に左右されもしないです

もちろん良い意見であれば取り入れますけどね

なにより正解は世界にただ一つ… 自分しか知らないのです

これは誰かに正解を聞くようなことじゃないんですよ

やはり自分なりの老後プランというモノがないと人の意見に流されがちになるでしょう

その最たるものが『老後2000万円問題』でしょうね



先日も『ゆとりのある老後の生活費』なるものを見たんですが夫婦二人で40万円近くが必要みたいですね…

しかし…生活費40万円って中々だぞ…

私が仕事をしていた時だって手取りで40万近くだったんですよ

私が現役の時は大体700万円〜650万円くらいの年収で推移していましたが ワタシ的には相当頑張ってこの年収でした

それこそゴールデンウィークなんか全部働いていた時だってありましたよ…

そしてこのくらいの年収では50代ではそんなに誇れる数字でもない

しかし『ゆとりのある老後』を過ごそうとすると現役時代と同等の収入がないといけないらしい…


ワタシ的には毎度毎度よくこんな数字が出てくるもんだと呆れます…

もはや言ったもん勝ちみたいな世界線です



そもそも『ゆとり』というのはお金で得られると思っている時点で間違っている

まず仕事を辞めてみるとストレスが無くなり生活のリズムやルーティンが変わる

私からするとこの時点で圧倒的な精神的『ゆとり』が出るわけです



『ゆとり』とはお金の有無だけではない

いわゆる『ゆとりある生活』とはただ贅沢したいだけでしょ?

私からするとこんなのは『ゆとり』でもなんでもない

消費することが人生の一番の目的になっているだけです



嫁ちゃんも今は働いているので やはりアタマの中が『働き脳』になっています

そんな嫁ちゃんに老後の相談をしてもイマイチ話が噛み合わない

未来の老後のビジョンより 今の仕事や会社のことが優先されている…

でもこれが悪いわけじゃないんです

一生懸命働いていれば目の前の仕事が最優先になりますし リアルな老後なんかの想像はしませんよ…

しかしそれでは老後生活や年金を貰いながら無職になった時の気持ちや想像が出来ないのです

これと同じことが『ゆとりある老後』にも言えるわけです



『ゆとりある老後』の記事を書いている人は まだ現役でバリバリ仕事をしている人でしょう?

やはり無職になって働かない世界線を知らないんですよ

無職になれば日常にそんなにお金を掛けなくても『精神的なゆとり』が出るのを知らないのです

現役時代に必要だった生活費がそのまま老後にスライドするわけじゃないのです


もちろん『ゆとりある老後』のために蓄財することは良いですが 『もっと40代50代でお金を使えば良かった…』という後悔の声も聞きます

現役時代は老後のゆとりのために蓄財し…その蓄財したお金を『もっと使えば良かった』と嘆く…

これは老後に無策ではいけないけれど備えすぎも後悔するということです

まあ皮肉なもんですよ…



自分の属性を見極めつつ老後のプランを練らないことには自分が到達すべき『ゆとりある老後』は来ないでしょう

『老後2000万円問題』も『ゆとりある老後の生活費』も私には老後を考えるきっかけ程度で 提示されている数字自体にはあまり意味がないです




では皆さん良い一日を

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